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藤崎病院整形外科の専門 得意とする分野は手外科です。手は日常生活においては不可欠なものであり,正確な動きと、繊細な感覚を持つ臓器です。
 手が傷害を受けると、日常生活にも多くの支障が生じます。自然が作り上げた秀逸な精密機械 手!  その手の異常を診察診断し治療するのが手外科です。上肢、下肢 脊椎等様々な部位を治療する整形外科の1分野でもありますが、手を治療する際には、他の部位を治療するのと全く異なった心構えと、考え方、解剖学的知識、細かな技術操作そして豊富な経験を必要とされます。この様な患者さんの手を診断、治療するのが手外科専門医です。

藤崎病院整形外科では大久保康一部長を中心に,高度な技術と専門的な知識が要求される手外科を長年にわたり行っており、豊富な症例が特徴です
  (平成27年度 手術症例数852例 その内上肢関係508例) 平成27年4月から手外科学会、マイクロサージャリ―学会そして国際手学会を主催された聖マリアンナ医科大学名誉教授別府諸兄が参加して手外科専門医が3名(大久保康一、荒川雄一郎、別府諸兄)になりました。
  手を手術する際必須のテクニックがマイクロサージャリ-(微小血管外科)です。細かな技術操作を駆使するには2~3倍の拡大鏡(ルーぺ)を利用いたしますが、細い神経や血管を縫合するには顕微鏡を利用します。この手術のテクニックを利用して切断された指、手をくっつける切断指肢再接着、血管の付いた皮膚、骨、爪、関節なども移植や、挫滅切断された手指を再建せるために足の趾を手に移植する手術が可能となります。大久保医師はこの様な手術症例を500例以上経験し、切断指再接着の成功率も90%以上で優れた成績をあげております。

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