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マルチスライスCT

マルチスライスCT

より繊細な画像を提供。80列マルチスライスCTの導入

藤﨑病院は、64列マルチスライスCT(平成20年より)を平成28年に80列マルチスライスCTに更新しました。
今回導入されたCT装置は、今までのCTの性能はそのままで※新技術により低線量化(最大75%減)され患者様にやさしい装置です。
※(1スライスの検出器の幅を0.5mmにまで薄くし、40mm幅(80スライス)を、検出器1回転0.35秒と高速化して撮影することが出来る装置です。 短時間で広範囲のより細やかなところまで解剖学的な情報を画像化することが出来ます。)

80列マルチスライスCTの大きな特徴は次の通りです。

1.大幅な撮影時間の短縮ができ 低線量化(最大75%減)されています。
2.非常に細かい間隔(0.5mmスライス厚)での撮影ができる
3.立体的な3D画像化が容易にできる
4.一度に広範囲の撮影ができる

短時間に非常に細かい断面を撮影できるため今まで当院では不可能であった、心臓の血管である冠状動脈の撮影が可能となりました。従来、心筋梗塞の原因となる冠状動脈を診るためには心臓カテーテル検査が主となり、通常は入院が必要となりますが、CTによる冠状動脈検査では、右腕の静脈から造影剤を注入することで、外来での検査が可能となります。
(詳細については当院循環器科医師と相談ください)


ワークステーション

ワークステーションも導入

また専用の画像診断用のワークステーションを導入しましたので短時間で取得したボリュームデーターから、立体的な3D画像を作成できます。これにより血管や骨・関節、臓器などを3D表示させることができ、繊細な立体画像で、平面画像では見にくかった患部も観察しやすく診断、治療に活かされています。

80列マルチスライスCTの導入により撮影時間は、胸部で8.5秒から4秒に、腹部で10秒から6秒に短縮されました(ただし、撮影時間は検査毎に多少異なります)。
また、胸・腹部の撮影が約10秒で撮影が可能になり、患者様にストレスなく検査を受けていただけるようになりました。
地域の先生方の、積極的な活用を検討していただければと考えています。

ワークステーション

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カプセル内視鏡

カプセル内視鏡-飲む内視鏡

超小型カメラを内蔵した少し大きめの薬剤のようなカプセルを飲み込むことで、これまで難しかった小腸の内部の撮影が可能になる、カプセル内視鏡検査を導入しました。
このカプセル内視鏡は、消化管内をぜん動運動に乗って進みながら、1秒間に2枚の画像を撮影し、専用のデータレコーダに画像を転送します。
約8時間程度の撮影後、カプセル内視鏡そのものは排便時に排出される、使い捨てタイプです。これまで見つかりにくかった小腸のポリープや潰瘍などの発見が期待され、従来の内視鏡に比べ患者様の体の負担が軽減されます。


カプセル内視鏡の特徴

従来の内視鏡検査では撮影することが難しかった小腸粘膜の状態を画像化することが可能ですバリウム等の造影剤が不要で、大きめのビタミン剤サイズのカプセル(長さ26ミリ、直径11ミリ、重さ3.45グラム)を飲み込むだけで検査が可能です検査中(約8時間)は仕事や家事などの日常生活を送ることができ、行動制限などが大幅に軽減されます。

カプセル内視鏡による小腸検査の受け方

ビタミン剤のように少量の水で口から飲み込み、消化管を通過しながら小腸の内部を撮影していきます。
撮影された画像はあらかじめ腰に装着したデータレコーダーに保存されます。
カプセル内視鏡は使い捨てタイプで、排便時に自然に排出されます。

※まれに、腸閉塞、腸管穿孔、粘膜潰瘍性出血やカプセル内視鏡の滞留が発生する可能性があります
カプセル内視鏡

カプセル内視鏡検査前の飲食

検査の前日の夕食は、消化の良い食事をお取りください検査の前日の午後10時以降は、水分も食事も摂取しないでください ただし、薬をお飲みの方は必要な少量の水で服用ください検査開始2時間前からは、薬も一切飲まないでください検査開始24時間前からは喫煙をご遠慮ください。

カプセル内視鏡検査前の手順

センサー(左)を腹部に固定して、データレコーダ(中)を腰に装着します。
次に、カプセル内視鏡(右)を少量の水で飲み込みます。

カプセル内視鏡検査中は

カプセル内視鏡を飲み込んだあと、少なくとも2時間は飲食をしないでください。4時間経過後、軽い食事程度は大丈夫です。
画像撮影終了後(嚥下から8時間経過し、データレコーダのLEDライトの点滅が終了している時)は通常の食事が可能です。
※担当医師から特別な指示がある場合もあります。
検査中に、腹痛、吐き気、嘔吐などを催した場合には、ただちに担当医師にお知らせください。その他注意事項の一覧表をお渡しし、説明いたします。

2007年10月から保険適用が認められました

●保険適用の場合
上部及び下部消化管の検査(内視鏡検査を含む)をしても原因不明の消化管出血を伴う小腸疾患を診るために画像診断を医師が必要と判断する場合、検査を希望される方は一度、受診いただき、予約をお願いします。
保険適用(3割負担)の場合、かかる費用は約3万円程度です。

●上記適用以外の場合
自費での検査となります。その場合も事前の受診と予約が必要です。検査費用(諸費用込み)は12万円です。

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